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第19回:授乳を軌道にのせる第1歩!ラッチオンを知ろう- さく山さんの母乳育児講座

(世界母乳の日)

はじめての授乳は試行錯誤。

ラッチオンとは、赤ちゃんが吸いつこうとするタイミングに合わせて、ママが上手に乳首を赤ちゃんの口にふくませ、赤ちゃんの哺乳とママの授乳がスムーズに開始されること。

はじめての授乳は、ママも赤ちゃんも初心者同士。
だから、赤ちゃんはおっぱいの飲み方が上手じゃないし、ママもおっぱいの含ませ方が分からず、思った以上に試行錯誤するものです。

母乳の出方や授乳の仕方が十人十色なのと同じで、ラッチオンがうまくいくタイミングや感覚も人それぞれ。

なかなか上手くいかなくても心配しないで。
母親として大丈夫なんだろうか?なんて不安にならないで。

ラッチオンを目指して、色々試してみましょう。
きっと「これだ!」という瞬間が見つかるはずです。

ママと赤ちゃんのラッチオンを見つけるために、授乳の時には、こんなポイントを意識しましょう。

★point1★リラックスした姿勢で授乳を!

前かがみにならないように、ママがリラックスできる姿勢で授乳をしましょう。

赤ちゃんをママ側にぐっと引き寄せて、密着するようにすると、前かがみになりにくいですよ。

授乳中のママと赤ちゃん

★point2★赤ちゃんが口を開いたタイミングに合わせて、乳輪までしっかり含ませて!

赤ちゃんが口を開けるタイミングに合わせて、赤ちゃんの舌の上に乳首をのせ、おっぱいを含ませます。

また、その時は乳首だけを浅くくわえさせると乳首トラブルなどの原因になりやすいので、乳輪部分まで深く、しっかり含ませるよう意識しましょう。

授乳中赤ちゃんアップ

また赤ちゃんのくちびるがアヒルのように外側に開いているか確認しましょう。

哺乳びんで授乳する時も同じように意識するとスムーズです。

授乳中哺乳びんアップ

★point3★授乳しながらコミュニケーションをとろう!

ラッチオンのもうひとつのポイントはコミュニケーション。
赤ちゃんの飲み方、反応を見ながら、授乳の姿勢や含ませ方を変えてみましょう。
赤ちゃんと触れ合い、目を見て授乳することも大切です。

そうやって何度も授乳を繰り返すことによって、ラッチオンの瞬間が見つかるはず。
また、同時に赤ちゃんが吸うとその刺激がママの脳に伝わって、母乳をつくるホルモンと母乳を出すホルモンが分泌されます。
何度も赤ちゃんに吸ってもらうことで、母乳は出るようになるのです。

ラッチオンがうまくいった時は、こんな感覚があるそうです

ラッチオンがうまくいった時

★母乳育児講座の第5回「おっぱいの飲ませ方」も合わせてご覧いただくのがおすすめです!

★母乳・授乳の基礎知識が満載

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