母乳育児お役立ちメニュー

母乳ママへのエール

オーストラリア在住・テイラー様のお話
お子さま:マーカスちゃん(生後12ヵ月)

「母乳育児がこんなに痛く、つらいものだなんて」。
我が子を出産し、最初の3ヵ月は特に大変で、よくこう思っていました。
すがるような気持ちで、知り合いのママの話やネットでの経験談をたくさん聞きました。

そんな感じでスタートした私の母乳育児。
でも、いろいろな方と交流していく中で、
「慣れてきたら母乳をあげる時間が楽しくなるよ」
というアドバイスにも励まされ、ひとまず頑張ってみることにしたのです。

でも、現実にはつらく感じることが多かったですね。
もうほとんどのおっぱいのトラブル(白斑、乳腺炎、膿がでる)を経験しました。
1時間おきに授乳に追われ、吸われた瞬間に出血する、の繰り返し。
数時間おきに胸が張って、ちょっと触れただけでも痛く、毛布もかけられないほどになったこともありました。

毎日、疲れきっているせいか、病院へ行っても、難しく新しい単語に戸惑うばかり。
主人に簡単な英語で説明し直してもらっても、頭が働かないのです。

「どうしてここまでして、痛い思いもしながら母乳育児を続けているのか」
と、何度も思い、感情のコントロールができなくて、泣いてしまった夜も、たくさんありました。

外出するにも授乳中心に計画を立てなくてはならず、着る服もおっぱいが痛くならないように気を遣うので、外出をするのがとても億劫になってしまい、気が付けば、産後3ヵ月はほとんど引きこもり状態に。
そのせいで、さらに孤独感を募らせてしまいました。

はじめての育児に少しずつ、心と体が慣れて、すべての面でゆとりが出てきたのは、子どもが4ヵ月・5ヵ月くらいからだったと思います。
今では授乳回数も減り、おっぱいもいろいろな経験をして強くなったような気がします。

嬉しいのは、授乳が楽しいとまで思えるようになったこと!
これは、我が子のかわいらしい仕草によるところが大きいです。
授乳の途中で顔をあげてスマイル。私の胸元をなでなで。
最近は、飲み終わるとパチパチとかわいい拍手まで。

あのとき、母乳育児を諦めていたら、この愛しい笑顔には出会えなかった。
こんな幸せな経験はできなかったはず。
先輩ママたちのいうとおりだった! と、素直に思えるようになりました。

もし、いま、母乳育児がつらくて諦めようかなと悩んでいるママがいたら、もう少しだけトライしてみて。
乗り越えられたときは、こんな気持ちになれるかもしれません!

家族写真

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