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子どもの成長は、喜びと寂しさの繰り返し

東京都・大木さんのお話
お子さま:ゆづるちゃん(2才)

息子は2300gと小さく生まれたので、たくさんおっぱいを飲んで、どんどん大きくなってもらうことが一番の願いでした。
しかし、心配をよそに、あっという間に平均体重まで成長。母乳を与えるだけですくすくと成長していくことに、喜びと人間の神秘を感じたことを覚えています。

夫は、中国でお母さんの健康や母乳にいいと言われている牛骨と冬瓜のスープを作ってくれました。このスープを飲むと、心も体も温まりました。きっと息子の成長にも繋がったと思っています。
中国では共働きは当たり前で、男性は育児に協力的だそうです。

1才になった頃から、少しずつ仕事復帰をするため、保育園を利用するようになりました。持たせていたお弁当は「幼稚園児くらいのサイズだね!」と先生に驚かれる量でしたが、それを完食するほど食欲旺盛な子でした。

だんだんと普段の生活でおっぱいを欲しがることが減ってきて、息子の成長に嬉しいような、寂しいような感情がありました。

私が卒乳しようと決めたのは、周りの友達からも、「卒乳した」という話や「できるだけ長くおっぱいをあげたい」という考えを聞くことが増えた頃です。
息子が1才3ヵ月になった時でしょうか。

日中の授乳はなくなりましたが、お昼寝の時と夜眠る時は授乳をして眠りにつくのが習慣になっていました。そのため、保育園のお昼寝の時間になっても、おっぱいを飲めないせいか、眠りにつけないようでした。おっぱいがないと中々寝られないというのは困るので、卒乳を決めました。

1日目は、やはり就寝時におっぱいを欲しがりましたが、心を鬼にして与えませんでした。怒ってひっかかれたり、腕を噛まれたりして、息子の辛い気持ちが十分に伝わってきました。息子が好きな歌を歌ったり、色々心を和ませる方法を探したりしながら寝かしつけました。

よく「卒乳すると決めたら、3日間の辛抱だ」という話を聞いていましたが、まさにその通りでした。3日間は怒って泣きましたが、それからは好きな歌を歌うだけで、落ち着いて寝られるように。

卒乳は大変だというイメージだったので、すんなりできたことに安心しましたが、何となく寂しい気持ちになりました。
子どもの成長は、喜びと寂しさの繰り返しなのだと感じています。

ゆづるちゃん

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