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2つの文化の違いを楽しみながら、母乳育児中!

東京都・岩間さんのお話
お子さま:嵐士ちゃん(1才6ヵ月)

私は出産前、臨月になってもまだ自分の母乳が出ている姿を全く想像することができませんでした。
赤ちゃんを産んだからといって、今まで全く出ていなかったものが、そんなに急に出るようになるのか?体ってそんなに急に変わるものなのか?と、とても不思議に思っていました。

無痛分娩を希望したものの、結局緊急帝王切開となり、夫も立ち会ってくれた感動の出産。

最初は、ミルクと母乳の混合育児でスタートしましたが、その後赤ちゃんの協力もあってなのでしょうか、退院してから1週間が経つ頃には、本当によく母乳が出るように!
人間の体の神秘に、自分でもびっくりしたものです。
胸にストレッチマークができてしまう程、母乳がたくさん作られる自分の身体の変化を不思議に、そして面白くも感じました。

私の主人はイランの人で、イスラム教の教えの元に育った人です。
イランでは、女性は家族以外の前ではルサリー(スカーフ)を頭にかぶります。

出産直前に、アシュラーという礼拝行事に参加するために、在日イラン大使館にでかけた時のことです。礼拝の合間に、自然にそのルサリーを授乳ケープのように巧みに用いて授乳をしている女性を見かけました。
そのさりげなくスムーズな動きに、イランではこうやって授乳するんだ、日本の授乳ケープのようなものはないのだろうな、と思ったことを覚えています。

子どもを産んで改めて思ったのは、イランは男性でも、子どもが大好きな人がとても多い国だということです。女性も男性もおしゃべりが大好きなお国柄で、赤ちゃんがいると、みんなでこれでもかという程に笑顔で話しかけてくれて、社会全体で子どもを見てくれようとします。
そして、イランは少子高齢の日本と正反対で、多子若齢社会。若い人達と子ども達の勢いがあります。今は、そんな2つの国の違いを楽しみながら、育児をしています。

日本では1才頃で母乳を卒業する赤ちゃんが多いようですが、義両親の勧めもあり、2才位までは心の栄養ととらえて飲ませようと思っています。 今は仕事のため、日中はベビーシッターさんに息子を預けていますが、帰宅すると必ず私の洋服を引っ張って母乳を求める姿がとても可愛いです。

授乳は子どもが不安になった時に、親との結びつきを感じられる瞬間でもあるので、もうしばらくは大切にしていきたい時間だと思っています。

パパと嵐士ちゃん

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