さく乳してよかった10のコト。

2016.03.03

母乳育児中 さく乳してよかった10のコト。

さく乳器は、母乳育児をたくさんアシストしてくれる。あると安心できること、役に立つこと、すごくいろいろあるんです。

さく乳器は、母乳育児をたくさんアシストしてくれる。あると安心できること、役に立つこと、すごくいろいろあるんです。

  • 出産直後の授乳間隔が安定しない時、さく乳器が助けてくれた。
  • おっぱいに傷ができて痛い時、前にさく乳しておいた母乳をあげられた。
  • 夜中の授乳、パパが哺乳びんで母乳をあげてくれた。
  • おっぱいが張ってつらい時やあまった時、さく乳してラクになれた。
  • 赤ちゃんと一緒に退院できなかった時、母乳を届けてあげられた。
  • おでかけの時授乳室がなくても母乳をあげられた。
  • おっぱいが吸いにくい形でも、母乳育児が続けられそう。
  • 乳腺炎になってしまった時、さく乳器を上手に使って乗り切った。
  • 保育園に預けてからも、母乳を飲ませ続けられた。
  • 赤ちゃんが飲めなかった時も、さく乳して母乳を出し続けられた。

ピジョン さく乳器 母乳アシスト

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もっとも多くの病院・産院で使われている、
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「さく乳してよかった10のこと」が
動画でもご覧いただけます。

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母乳育児 先輩ママ&パパに聞いてみよう。

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第5回:アメリカは、赤ちゃんとママにやさしい社会−アメリカでの母乳育児

2018.03.20

アメリカで出産し、現在進行形で母乳育児を実践しているケイコさんに、アメリカでの母乳育児についてお話を伺う第5回。最終回となる今回は、アメリカの母乳育児環境について、お聞きします。

ーママと赤ちゃんにとって、アメリカとはどんな社会ですか?

ケイコさん
アメリカは赤ちゃんと子育て中のママに対する視線が、とてもやさしい社会です。妊娠中から、電車に乗ると席はすぐに譲ってもらえましたし、「いつ生まれるの?」「何人目?」と話しかけられ、答えると「とても楽しみね!」「ステキな出産になることを祈っているわ!」と温かい言葉をかけてもらえました。

出産後も、赤ちゃんファーストな社会で、どこに出かけてもウェルカムな気持ちが伝わってくるので、赤ちゃんがいるから遠慮するようなことはありませんでしたね。不思議なもので、日本に帰ってくると、自然と「赤ちゃんを連れて行くのは大丈夫かな」と思うことがあるので、社会全体の雰囲気が違うのだと思います。

ー母乳育児をしていると、外出時の授乳に困ることがありますが、アメリカではどうですか?

ケイコさん
アメリカでは、外出時は公園やベンチなど、どこでも気にせず母乳をあげている風景が日常です。ガーゼ生地などで作られた授乳用の大判ケープでサッと隠して母乳をあげたり、それさえもしないママもいます。あまりにも普通の光景なので、特にジロジロ見られることもないですし、そういう意味ではとてもラクですね。搾乳したものを哺乳瓶であげることもありますが、それも当たり前のことです。

ー授乳室の施設も充実しているんですか?

ケイコさん
どこでも気軽に母乳をあげるのが日常なので、逆に授乳室はほとんど見かけないんですよ。高級デパートにはありましたが、必要性があまりないので、作っていないんでしょうね。

「赤ちゃんと一緒だから」と構えることがほとんどないので、自然体でラクに母乳育児できるところは、アメリカの良いところだと思います。

ーアメリカでの母乳育児がよくわかり、楽しく子育てしている様子が伝わってきました。ケイコさんありがとうございました!

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第4回:大ピンチ!?乳腺炎の克服−アメリカでの母乳育児

2018.03.06

アメリカで出産し、現在進行形で母乳育児を実践しているケイコさんに、アメリカでの母乳育児についてお話を伺う第4回。今回は乳腺炎の体験談についてお聞きします。

ー母乳育児を始めて、辛かったことは?

ケイコさん
生後2週間くらいで、乳腺炎になってしまったんです。母乳の出がだいぶ良くなってきたのですが、まだ赤ちゃんは吸う力が弱く、たくさん母乳を飲めないので、おっぱいに母乳が残ってしまうようになりました。ラクテーションコンサルタントからも、残ったおっぱいは搾乳しないと乳腺炎になるから気をつけるように、と言われていたのですが、夜中のおっぱいで疲れて搾乳せずに寝てしまったんです。すると、朝起きたらおっぱいがパンパンに張って体が重く、熱がなんと42℃まで上がってしまいました!

ーそれはビックリしてしまいますね!

ケイコさん
あわてて緊急外来に駆け込みましたが、病院に常駐していたラクテーションコンサルタントからは解熱剤をもらい、とにかく搾乳器で吸ったり、胸を温めて出をよくしてと教わるだけ。アメリカでは日本の助産師さんのように手技はしないんです。

解熱剤で熱は下がりますが、おっぱいの張りは取れません。おっぱいから母乳をあげるのをしばらくお休みして、必死に搾乳して、日本から手伝いに来てくれていた母と夫の助けを借りて哺乳瓶で母乳をあげて乗り切ろうとしました。ですが、3日ほどで良くなったと思ったら、またぶり返すことの繰り返し。3回乳腺炎を繰り返しました。

ー3回も再発!どのようにして治したのですか?

ケイコさん
日本人のママ友の紹介で日本の元助産師さんを探して、手技でおっぱいマッサージを受けてようやく再発することはなくなりました。それからはおっぱいが残らないように夜中でも搾乳して、まさに髪を振り乱して頑張っていた時期でした。当時は辛く感じたこともありましたが、今振り返ると、夢中であっという間に過ぎ去った時期です。

ケイコさんと赤ちゃん

ー順調に母乳育児ができるようになったのは、いつごろですか?

ケイコさん
生後3ヵ月くらいで、リズムに乗れたと思います。赤ちゃんが成長して、たくさん母乳を飲めるようになり、赤ちゃんに母乳をあげた後、どんなおっぱいの感覚の時に、さぼらずにどれくらい搾乳すれば良いのか、わかるようになりました。リズムに乗ると、母乳育児は本当にラク!いつでもすぐにおっぱいをあげられる安心感で、いろいろなところに出かけたり、育児を楽しめるようになりました。

ーやはり新生児期は、赤ちゃんもママも慣れていないので、いろいろなことがありますね。お互いに徐々に慣れてきて、軌道に乗るのは、アメリカでも日本でも同じですね。
次回はいよいよ最終回!アメリカでの母乳育児環境について、お話を伺います。

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第3回:「搾乳器」は母乳育児のマストアイテム!−アメリカでの母乳育児

2018.02.23

アメリカで出産し、現在進行形で母乳育児を実践しているケイコさんに、アメリカでの母乳育児についてお話を伺う第3回。今回は、アメリカでは出産直後から使い始める「搾乳器」についてお聞きします。

ーアメリカの母乳育児では、搾乳器はどのような存在ですか?

ケイコさん
アメリカでは出産に備えた保険に入るのが一般的ですが、搾乳器は保険でカバーされる範囲のひとつなんです。私の場合は電動の搾乳器が届きましたが、好きな搾乳器を購入してその金額がカバーされる保険もあるようです。いずれにせよ、周囲のほとんどのママたちが、搾乳器は保険でカバーされていました。それくらい、アメリカの母乳育児では搾乳器はマストアイテムなんです。

ーいつから搾乳器を使いはじめましたか?

ケイコさん
出産してすぐに使い始めました。前回お話したように、アメリカの産院には母乳育児を支援する専門家の「ラクテーションコンサルタント」がいるのですが、1泊2日の短い入院期間でも、搾乳器の使い方はしっかりと教えてもらいました。

産まれたばかりの赤ちゃんはまだ上手に母乳を吸えませんが、赤ちゃんに吸ってもらえなければ、搾乳器を使って刺激を与えて母乳の出を良くするように、ラクテーションコンサルタントから指導を受けるんですよ。私の場合、出産翌日には使い始めていましたね。

哺乳瓶で授乳をするパパ

ー退院後も継続して使っていましたか?

ケイコさん
毎日のように継続的に使っていました!母乳の出が良くなるまで、赤ちゃんが吸った後に搾乳器を使って刺激を与えることを続けていました。母乳の出が良くなってきても、赤ちゃんが全部吸いきれないときは、搾乳器を使って母乳を残さないように指導されていたので、引き続き使っていました。搾乳した母乳は冷凍して、私が外出時に夫や母が回答して授乳したり、私自身が外出するときも持参してあげたりしていました。

アメリカでは出産後の復職が早いので、復帰したママたちは搾乳器を持って会社に出かけ、数時間おきに搾乳して会社の冷凍庫に保存して持ち帰り、出勤時には保育園やベビーシッターに赤ちゃんと冷凍母乳を預けて働くスタイルがごく一般的のようです。

ーアメリカでは搾乳器は大活躍なんですね!
次回は、ケイコさんが「乳腺炎」になってしまったときのことについて、お話を伺います。

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第2回:母乳育児の専門家「ラクテーションコンサルタント」の母乳指導とは?−アメリカでの母乳育児

2018.02.13

アメリカで出産し、現在進行形で母乳育児を実践しているケイコさんに、アメリカでの母乳育児についてお話を伺う第2回。出産時の入院~退院までに行われる産院での母乳育児指導についてお聞きします。

ーアメリカでは、どんな産院で出産されたのですか?

ケイコさん
BFH(Baby Friendly Hospital)という、「赤ちゃんにやさしい病院」の認定を受けている産院で出産しました。BFHは、「母乳育児成功のための10ヵ条」に基づいた母乳育児ケアを実践している病院です。

アメリカの産院は、入院から分娩、退院まで同じ個室で過ごします。夫や家族が泊まることができますし、出産した赤ちゃんとも個室でずっと一緒に過ごすことができます。

ケイコさん

ー出産直後は、どのように母乳育児が始まるのでしょうか。

ケイコさん
出産後、すぐにカンガルーケアをしました。胸の上で赤ちゃんを抱っこして、母乳を10分から15分くらい吸わせてくれたと思います。カンガルーケアの後に、身長や体重などの測定をしました。

アメリカの産院には、母乳育児を支援する専門家の「ラクテーションコンサルタント」がいて、個室に1日何度も来て、赤ちゃんがきちんと母乳を吸えているかチェックして、指導してくれます。乳頭マッサージもしてくれて、私も出産後3時間後にはもう母乳が出るようになりました。

私は左胸の乳頭が陥没気味で、ラクテーションコンサルタントに乳頭保護器を使ったほうが良いと指導を受けて、乳頭保護器を産院でもらうことができました。そのままそれを家でも使ってました。また、搾乳器の使い方も教えてもらいました。

アメリカの入院期間は短く、出産翌日または翌々日には退院するのですが、ラクテーションコンサルタントにいろいろとお世話になったり教えてもらったりして、家でもスムーズに母乳育児を始めることができました!

ーアメリカでは、「ラクテーションコンサルタント」の存在が大きいんですね!
次回は産院で使い方を教えてもらったという“搾乳器”についてのお話を伺います。

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第1回:妊娠中から実践的な準備を開始!−アメリカでの母乳育児

2018.02.06

グローバル化が進む最近は、海外で出産することも珍しいことではなくなってきました。しかし、海外では出産、育児に関する習慣や考え方が日本と違い、驚くことも!
アメリカで出産し、現在進行形で母乳育児を実践しているケイコさんに、アメリカでの母乳育児についてあれこれお話を伺いました!

ケイコさん

ーーアメリカでも母乳育児は一般的なんですか?

ケイコさん
アメリカでも母乳で育てるのが一般的です。が、何が何でも母乳で育てなければ!と、ガチガチに固まった考えがあるわけではありません。

アメリカでは、出産当日にかかりつけのドクターが立ち会ってくれるとは限りません。多民族国家なので、いろいろな人種・宗教・文化を持つドクターがいます。出産や母乳育児に関してもドクターによって考え方が違うので、どのように出産したいか、あらかじめ「バースプラン」を作成しておくことが、出産に向けた大事な準備になります。

バースプランの内容は、出産する時の体勢や立ち会いの有無など分娩に関することから、
「カンガルーケアをして欲しい」
「生まれて30分以内に初めての授乳をしたい」
「粉ミルクはできるだけ使わないで欲しい」
など、母乳育児に関することも含まれていることが多いです。ですので、アメリカでは妊娠中にどうやって母乳育児をしていきたいか、しっかり考える必要があるんですね。
また、夫とも話し合ってバースプランをつくっていくことで、お互いの認識を一致させることができたのは、良い機会だったと思います。

ーー夫婦一緒に準備をすることで、パパになる自覚も出てきますね。

ケイコさん
日本でも病院や自治体が主催する出産に向けた講座がありますが、アメリカは出産準備のマタニティクラスがとても充実しています。

出産についての基礎知識を学ぶ講義形式のものから、赤ちゃんのお世話に関する実践講座や、母乳育児についても深く学ぶクラスがあります。
日本では産後1週間ほど入院するので、その期間に母乳育児や赤ちゃんのお世話の実践方法を教えてもらえますが、アメリカでは翌日には退院するので、さまざまなことを妊娠中にレクチャーする仕組みになっているんですね。

しかも、夫婦で出席することが基本なので、ここでも夫がパパになる自覚が出てきたと思います。妻は出産という体力勝負に挑むので、夫は妻のサポートをしっかりすべし!と教えられるので、それも良かったです(笑)

ーー妊娠中のサポートがしっかりしているんですね。

ケイコさん
バースプランの作成や、マタニティクラスを通して、夫婦で出産や母乳育児に向けた準備ができたのは、とても良かったです。

ただ、余談ですが、アメリカでは妊婦の体重管理がゆるく、私はなんと19kgも増えてしまいました!

日本人は欧米人に比べて小柄で痩せ型の人が多いので、アメリカのドクターから見たら問題にならない体重だったのかもしれませんが、私はドクターに何も言われないので、安心して太り過ぎて妊娠後期は血圧が上がって大変でした。出産に向けて、自分の体調は自分でしっかり管理してくださいね。

出産プレゼント

ーー出産翌日に退院してしまうからこそ、妊娠中に具体的なプランを考えておくことが大事なんですね。
次はアメリカでの出産後の母乳育児生活についてお聞きします!

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