調乳・授乳 - ピジョンは母乳育児を応援しています。

哺乳びんで授乳する時も、母乳の時のようなスキンシップが大切です。

こんなときは、哺乳びんを

おっぱいがいちばんだけれど、おっぱいのトラブルなどで直接母乳をあげられないとき、ママの体調がつらいときなどには、さく乳した母乳を哺乳びんであげるという方法があります。どうしても母乳が足りないときは、ミルクを足す「混合栄養」という方法も。哺乳びんでの授乳なら、パパの出番。授乳は赤ちゃんとのコミュニケーションタイム。ぜひパパもたくさん楽しんでください。

調乳のしかた

粉ミルクをお湯で溶いてミルクを作ることを、調乳といいます。

ポイント

消毒した哺乳びんや乳首を使う、必ず手を洗ってからなど、衛生面に気をつける。
ミルクの量は表示に従い、濃くしたり薄くしたりしない。
調乳には一度沸騰させて調乳適温(70℃以上)に調整したお湯を使う。(ヤケドにご注意ください。)

哺乳びんでの飲ませ方

哺乳びんで飲ませるときも、必ず赤ちゃんを抱っこして飲ませます。
おっぱいを飲むときと同じように、赤ちゃんが大きく口を開けて、乳首をしっかりくわえていることが大切。
なお、調乳した後、哺乳びんを下に向けると、はじめはミルクが勢いよくでてきます。しばらくそのままにして、ミルクがポタポタと落ちるようになってから、赤ちゃんに飲ませるようにしてください。
飲ませた後は、縦抱きにしてゲップをさせます。

授乳の回数は、赤ちゃんの成長に応じて変わる

母乳と同じで、生まれてしばらくは、1回で飲める量が少ないので授乳回数が多く、授乳間隔も不規則です。 飲み方が上手になるに従って、回数が少なくなり、間隔があいて規則的な授乳リズムになっていきます。
成長とともに飲む量は増えていきますが、離乳食がはじまり、食べる量が増えてくると、だんだん飲まなくなっていきます。

哺乳びん・乳首の選び方

1回に飲む量やペースは、赤ちゃんの成長に応じて変わります。
乳首は乳首サイズの表示を目安に、成長に合わせて取り替えましょう。
同じ月齢でも個人差がありますから、飲む様子をよく見て、赤ちゃんに合ったサイズを選んでください。
赤ちゃんはひとつの乳首になじんでしまうと新しい乳首を嫌がることがあるので、乳首は2個以上を用意し、交互に使いましょう。
なお乳首は、古くなったら使用回数に関わらず取り替えてください。
哺乳びんは、材質、容量によっていろいろな種類があります。
付属の乳首のサイズも異なるので、確認して選びましょう。

乳首の選び方についてくわしくは

哺乳びんのラインナップを見る

哺乳びんの洗浄・消毒

哺乳びんや乳首にミルクの残りかすが付いていると雑菌が繁殖しやすいもの。授乳後すぐに水につけます。
専用洗剤で洗った後で消毒を。主な消毒方法は、3種類あります。

煮沸消毒

お湯を沸騰させた鍋で煮沸します。

薬液消毒

薬液に一定時間以上つけておきます。

電子レンジスチーム消毒

専用容器を使い、電子レンジで加熱します。

※消毒の仕方については、薬液や容器の使用方法を確認してください。

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